札幌市定山渓自然の村 > 定山渓自然の村について

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木とテントのイラスト

ABOUT US定山渓自然の村について

定山渓自然の村が目指す自然と人との共生
施設の役割と、スタッフの紹介です

森の写真

定山渓自然の村について

定山渓自然の村は、子どもから高齢者までの幅広い年齢層の市民が家族や小グループで利用できる「市民開放型施設」、四季折々の多様な自然体験や野外活動を行うことができる「自然体験型生涯学習施設」を目指した野外教育施設として設置されました。

定山渓の恵まれた立地条件を十分に生かし、「人と自然との関わり」、「人と人とのふれあい」をテーマとした活動を展開し、主な利用対象が家族や小グループであることを考慮し、「初心者の野外活動」ということを念頭においたプログラムを提供しています。

様々なプログラムや体験事業がありますので、目的に合わせて自然や動植物の大切さ・接し方について学び、理解を深めてください。
宿泊体験を通して家族の語らい、グループ間の交流ができる宿泊施設もご用意しています。

施設の管理運営(指定管理者)は、公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会が行っています。
協会の他の活動から得たノウハウも自然体験からの学習を目指した施設の運営に役立っています。

施設概要

施設概要の紹介
所在地 札幌市南区定山渓(豊平峡ダム下流国有林野)
電話 011-598-3100
利用期間 通年利用(ただし、12月29日~1月3日を除く)
使用料 施設使用料有料
定員 300名
コテージ 100名 [10名(5名×2室)×10棟]
テントハウス 70名 [7名×10棟]
テントサイト(普通) 40名 [5名×8サイト]
テントサイト(連結) 60名 [10名×6サイト]
テントサイト(ウッドデッキ) 10名 [10名×1サイト]
特別テントサイト 20名 [10名×2サイト]
施設規模 敷地 110,144.89㎡
建物
管理センター(374.65㎡) 事務室・会議室・ホール、リネン室
ふれあいハウス(360.46㎡) 研修室・学習室、調理室、シャワー室、トイレ、おむつ替え台
コテージ(1棟42.0㎡) トイレ、流し台、テーブル、ストーブ
テントハウス(1棟18.75㎡) ストーブ
炊事棟(70.4㎡) 流し台、炉場
野外施設 広場駐車場
特色 ●テントサイトを含め通年オープンとしている。(積雪寒冷地の類似施設ではあまり例がない)
●利用者が個々に野外炊飯や自然観察を楽しむ従来型の活動だけでなく、スタッフのガイドにより自然の営みや自然との関わりを体験できるプログラム活動を行うことができる。
●1棟2室のコテージには、共用の食事スペースを設けており、グループ間の交流を図ることができる。
●身体の不自由な方や小さなお子さま連れの方も安心してご利用いただけるように、コテージとテントハウスの各1棟をバリアフリータイプとしている。
オープン 平成10年6月27日

思い立ったが吉日
いつでも自然から学べる

個性的なテントサイトや、
充実したガイドプログラム、豊富なレンタル物品

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